月別アーカイブ: 6月 2013

Blender Projection Painting

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オブジェクトのバーテックス設定で、UVマップに名前をつけて、それぞれ、全体を普通にUVマップしたもの、正面からの写真にあわせたもの、同じく右からの写真にあわせたもの、で設定する。

テクスチャペイントで、ブラシをクローンブラシにし、Project Paintという項目で、現在のUVマップに、どのUVマップデータを載せたいか選ぶ。

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もう一つのAR開発提供技術 D’Fusion最初の一歩

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http://www.t-immersion.com/ Total Immersion社 D’Fusion

過去いくつか、AR開発技術としてmetaioを調べていたが、D’FusionではFaceTrackingも可能であるということなので、こちらを少し追ってみる。

https://community.t-immersion.com/

開発環境 DFusion Studioは無料で提供されている(2013/6/6現在)

D’Fusion Studio 3.26

D’Fusion Mobile SDK for Android 3.26

D’Fusion Mobile SDK for iOS 3.26

D’Fusion @Home Web 3.26

D’Fusion @Home Desktop 3.26

他に
D’Fusion for Unity 3.2 Beta というのもあるが、Unity3.5Proが必要と書いてあるため、ひとまず後回し。

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https://community.t-immersion.com/tutorials/getting-started/getting-started-tutorial

に従って、最初のチュートリアル実施。

1.サンプル用のリソースをダウンロード download resources

2.DFusion Studioを起動し、Create New Projectをクリック

D’Fusion Studio起動には、オンラインアクティベーションが必要になる。

dfusion013.設定

>project>Settings>
Applicationタブ>Title 例えば、My First DFusion AR App

Renderingタブ>幅1024, 高さ 768, アンチエリアシング 4など

4.カメラの設定とテスト

Add>2D Element>VideoCapture

例えば 名前にvideocapture_live とつける

次にリソースファイルのところを選択し、例えば、videocapture.xmlという名前をつける

OKすると、デフォルト設定が適用される。カメラが2個以上接続されているときは、選択ポップアップウィンドウが出てくる

5.videocapture_liveのプロパティ設定

Outlinerに表示された、リソースvideocapture.xmlのところを右クリックし、プロパティ編集を選ぶ

Object Editorが開いたと思う。

一番下のVideo Tool ボタンをクリックし、Videoパネルを開く。

Editメニュー>Import Template から一番下のvideoConfig_webcam_640x480_30fps_mirroed.xmlを選ぶ。

メインウィンドウに戻り、右下のOpenをクリックして、ビデオカメラが動くのを確認したら、File>Saveで保存する。

Videoパネルは左上のxマークをクリックして、閉じてよい。Studioパネルに戻る。

6.認識させたいイメージ画像を用意する

Add>2DTexture>VideoTexture

videotexture_liveを選択し、OKする

OutLinerに出ているVideoTextureを選択し、右クリックで編集画面にする。

VideoTextureのVideoCaptureからvideocapture_liveを選択する。ウィンドウのまわりにオレンジ色のラインが出る。

これはパラメータの変化を意味するので、「Set Initial Value」ボタンをクリックして、パラメータを保存する。

今度は、ViewPortを右クリックし、編集画面にする。背景画像を、videotexture_liveに変える。

画面まわりにオレンジ色のラインが出るので、「Set Initial Value」ボタンをクリックして、パラメータを保存する。

7.設定を保存する

File>Save

Playボタンを押して、カメラビューが出るかどうか試す

8.バーチャルカメラの設定

Object編集画面でcameraを選ぶ
Calibrate を選び、Camera Calibrationを行う。

最初は、何のファイルもないので、cameracalibration.xml とファイル名をいれて保存する。

すぐにカメラ調整画面が動く。EditメニューからImport Templateを選択。

cameraCalib_webcam_640x480.xmlを選ぶ。File>Save。

カメラ調整パネルは閉じてよい。

9.3Dオブジェクトを設置し、レンダリング調整

Solution Explorer ウィンドウで、Import a directoryを選ぶ。チュートリアルに先立ち、ダウンロードしていたメディアフォルダからDemoRobotフォルダを選ぶ。

選んだフォルダは自動的にコピーされて、Solution Explorerウィンドウに表示される。

DemoRobot.sceneを選んで、画面にドラッグ&ドロップする。OutLinerに表示される。

カメラからDemoRobotが見えるように調整する。

これには、OutLinerからDemoRobotを選び、編集画面にし、位置のz座標を-3にしてやるとよい。「Set Initial Values」をクリックして保存することを忘れずに。

ビューポートウィンドウにかすかにロボットが表示されたのが確認できる。デフォルトでは、暗い環境光しかないからである。

Add>Effect>Light 名前はlight1にして、光源を導入する。

dfusion02

 

10.アニメーションのための基本的スクリプト

OutlinerのDemoRobotをクリックして、3Dビューアで表示させる。

3Dビューアパネルで、timelineを選び、プレイボタンをクリックすると、設定されているアニメーションが動く。

右マウスボタンを使うと3Dオブジェクトを回転させて別アングルから見ることができる

アニメーションが確認できたら、この3Dビューアパネルは閉じてよい。

 

metaio SDK v2.5でAndroid AR アプリ開発

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2013/6/3 metaio SDK2.5へのアップに伴い、

www.metaio.comのサイトがぐっとわかりやすくなりました。

それに従って、Android用ARアプリを開発していきます。

参考サイトは、こちら

http://dev.metaio.com/sdk/getting-started/android/setting-up-the-development-environment/

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1.新しくなったAndroid SDKを使って、開発環境eclipseを整える

http://developer.android.com/sdk/index.html

こちらのサイトからADT Bundle for Windowsをダウンロードする
この中には、統合開発環境のeclipseも含まれている

JDKも必要になるので、最新のものを、

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

からダウンロードしておく。

また、より簡単な方法で開発できる、Android Studioを使ってもよい。ただし、これはまだ安定版ではない(2013/6/3現在)。ここでは、上述ADT Bundle for Windows を使ってみる。

.zipファイルでダウンロードされるので、解凍して、Developmentなどと名前をつけたフォルダ下に保存しよう。

そうしたら、そのフォルダ内に含まれる、eclipseを起動するだけ。

ただし、64bit版のJRE(Java実行環境)と32bit版のJRE(同)をインストールしておかないとエラーが出るかもしれない(http://www.java.com/ja/download/manual.jsp#winなどから)。また、システム環境のPath変数に、JDK/binへのパスを追加しておくことも忘れずに(コンピュータプロパティ>システムの詳細設定>環境変数>システム環境変数からPathを選択して編集(一度どこかにコピーしておくことを勧める。;C:\Program Files (x86)\Java\jdk1.7.0_21\bin などを追加)。

2.eclipse起動後

何も設定をいじらずに起動した状態

eclipse01

File>Import>General>Existing Projects into WorkspaceGeneral>

ここで、保存していた、metaio SDK -4.5 フォルダから、_Androidフォルダを選択

5つのプロジェクトが表示されるが、この中から、metaioSDKとSDK_exampleのみ残してチェックをはずし、Finishボタンをクリック。

自動コンパイルにより、
Unable to resolve target ‘Google Inc.:Google APIs:17
というエラーが出るかもしれない。

これは、必要なAPIのパッケージがインストールされていないということなので、

Window>Android SDK Managerを開き、不足といわれたパッケージをインストールする

eclipse02eclipseを再起動して、エラーが出ていなければOK

3.実機アンドロイドデバイスをつないで、サンプルを走らせる

AndroidデバイスとPCをUSBで接続後、

SDK_Exampleプロジェクトを右クリックし、Run as>Android Application

examples-android-screenshotこういうのが自分の実機で走ります^^

metaio SDK 2.5バージョンアップ

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metaio SDKとmetaio Creator Demoがそれぞれ2013.6.3本日バージョンアップされました。

使い方は基本的に同じです。

登録した開発者IDでそのままダウンロード→利用できます。