もう一つのAR開発提供技術 D’Fusion最初の一歩

標準

http://www.t-immersion.com/ Total Immersion社 D’Fusion

過去いくつか、AR開発技術としてmetaioを調べていたが、D’FusionではFaceTrackingも可能であるということなので、こちらを少し追ってみる。

https://community.t-immersion.com/

開発環境 DFusion Studioは無料で提供されている(2013/6/6現在)

D’Fusion Studio 3.26

D’Fusion Mobile SDK for Android 3.26

D’Fusion Mobile SDK for iOS 3.26

D’Fusion @Home Web 3.26

D’Fusion @Home Desktop 3.26

他に
D’Fusion for Unity 3.2 Beta というのもあるが、Unity3.5Proが必要と書いてあるため、ひとまず後回し。

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https://community.t-immersion.com/tutorials/getting-started/getting-started-tutorial

に従って、最初のチュートリアル実施。

1.サンプル用のリソースをダウンロード download resources

2.DFusion Studioを起動し、Create New Projectをクリック

D’Fusion Studio起動には、オンラインアクティベーションが必要になる。

dfusion013.設定

>project>Settings>
Applicationタブ>Title 例えば、My First DFusion AR App

Renderingタブ>幅1024, 高さ 768, アンチエリアシング 4など

4.カメラの設定とテスト

Add>2D Element>VideoCapture

例えば 名前にvideocapture_live とつける

次にリソースファイルのところを選択し、例えば、videocapture.xmlという名前をつける

OKすると、デフォルト設定が適用される。カメラが2個以上接続されているときは、選択ポップアップウィンドウが出てくる

5.videocapture_liveのプロパティ設定

Outlinerに表示された、リソースvideocapture.xmlのところを右クリックし、プロパティ編集を選ぶ

Object Editorが開いたと思う。

一番下のVideo Tool ボタンをクリックし、Videoパネルを開く。

Editメニュー>Import Template から一番下のvideoConfig_webcam_640x480_30fps_mirroed.xmlを選ぶ。

メインウィンドウに戻り、右下のOpenをクリックして、ビデオカメラが動くのを確認したら、File>Saveで保存する。

Videoパネルは左上のxマークをクリックして、閉じてよい。Studioパネルに戻る。

6.認識させたいイメージ画像を用意する

Add>2DTexture>VideoTexture

videotexture_liveを選択し、OKする

OutLinerに出ているVideoTextureを選択し、右クリックで編集画面にする。

VideoTextureのVideoCaptureからvideocapture_liveを選択する。ウィンドウのまわりにオレンジ色のラインが出る。

これはパラメータの変化を意味するので、「Set Initial Value」ボタンをクリックして、パラメータを保存する。

今度は、ViewPortを右クリックし、編集画面にする。背景画像を、videotexture_liveに変える。

画面まわりにオレンジ色のラインが出るので、「Set Initial Value」ボタンをクリックして、パラメータを保存する。

7.設定を保存する

File>Save

Playボタンを押して、カメラビューが出るかどうか試す

8.バーチャルカメラの設定

Object編集画面でcameraを選ぶ
Calibrate を選び、Camera Calibrationを行う。

最初は、何のファイルもないので、cameracalibration.xml とファイル名をいれて保存する。

すぐにカメラ調整画面が動く。EditメニューからImport Templateを選択。

cameraCalib_webcam_640x480.xmlを選ぶ。File>Save。

カメラ調整パネルは閉じてよい。

9.3Dオブジェクトを設置し、レンダリング調整

Solution Explorer ウィンドウで、Import a directoryを選ぶ。チュートリアルに先立ち、ダウンロードしていたメディアフォルダからDemoRobotフォルダを選ぶ。

選んだフォルダは自動的にコピーされて、Solution Explorerウィンドウに表示される。

DemoRobot.sceneを選んで、画面にドラッグ&ドロップする。OutLinerに表示される。

カメラからDemoRobotが見えるように調整する。

これには、OutLinerからDemoRobotを選び、編集画面にし、位置のz座標を-3にしてやるとよい。「Set Initial Values」をクリックして保存することを忘れずに。

ビューポートウィンドウにかすかにロボットが表示されたのが確認できる。デフォルトでは、暗い環境光しかないからである。

Add>Effect>Light 名前はlight1にして、光源を導入する。

dfusion02

 

10.アニメーションのための基本的スクリプト

OutlinerのDemoRobotをクリックして、3Dビューアで表示させる。

3Dビューアパネルで、timelineを選び、プレイボタンをクリックすると、設定されているアニメーションが動く。

右マウスボタンを使うと3Dオブジェクトを回転させて別アングルから見ることができる

アニメーションが確認できたら、この3Dビューアパネルは閉じてよい。

 

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