Blenderで氷の文字をつくる

標準

参考動画はこちらです(tutor4uさん作)

1.shift-AでTEXTを選択。R-X-90で文字を90度立ち上げる。Editモードで削除しICEと入力しなおす。

2.オブジェクトパネルに、Fというアイコンが出てくるので、そちらから、Geometry->Extrude の数字をあげる(ここでは0.1にした)

blender-text01

 

3.Bebelの深さ(デプス)の数値もあげる(ここでは0.05)

blender-text024.同じBebelの解像度の数値をあげる(ここでは7に)

blender-text03

5. 床面になる平面をICE文字の下にひき、Cubeで文字を囲う。Cyclesレンダーをするので、Cubeの上に(光源とする)平面を乗せる

blender-text04

6.床面は通常のマテリアルでいいので、DiffuseBSDF。Cube上面の平面は、光源設定(Emission)、強さは、デフォルトの1.0から20に強める。

7.背景が初期設定では、グレーなので、ワールド設定で 鮮やかさ中間程度の「青」を選ぶ。

blender-text05

8.ICEの文字を液体化したいので、まず、Alt-C で文字をカーブからメッシュに変更する。

9.メッシュになったICEの文字を選び、物理設定メニューからFluid(液体)を選ぶ。TypeはFluid。周辺のCubeもFluid設定でTypeはDomain(領域)にする。領域のオプション設定で、解像度を初期設定の65から100にする。これは使用メモリが増えることも意味する。ごく短い時間のシミュレーションでいいので、Time部分のEndタイムを4から0.1に変更する。アニメーションビューの初期設定がEndフレーム250も必要ないので、20にする。

10.DomainのBakeを実行すると、ICE文字が溶けて落ちるアニメーションが作成できる。タイムラインを動かし、ちょうどいい形になるフレームを選ぶ(ここでは12)。オリジナルの文字は最終レンダリング結果に出ないほうがいいので、アウトラインのカメラマークを閉じる。

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11.溶けた文字のマテリアルをGlassBSDFにする

12.カメラアングルを決め、レンダリングする。溶けたICE文字をSmooth設定してもいい。これでいいという結果が得られたら、レンダリング設定のCyclesサンプリングの数を初期設定10から500ぐらいにあげてみる(時間はかかる)

ice

 

(参考動画のほうは、ICE部分をSmooth設定ではなく、Flat設定でおこなっている)

ice01

↑Flat設定でレンダリングしたイメージ(こちらのほうが氷らしい)

床面を金属にすると、反射がレンダリングされて次のようなものも簡単にできる

ice02

床の金属のオプションでちょっとラフをあげると次のような絵に。

ice03

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