Blender Motion School風に

標準

Auto Run Python Scriptsスイッチ(ユーザ環境→Fileタブ)をオンにしてから
cookieFexRig.blendを開く

こちらが説明ページ http://cgcookie.com/blender/resource/cg-cookie-flex-rig-free-download/

ただ、バージョンが、1.2.2(2015/2/22現在)にあがっているので、こちらから持って行くとよい。

cookieFlexRig01

左の説明文にあるように、レイヤー6、7にローポリモデルが入っているので、それのみ、表示させ、タイムラインは48(2秒ぐらい)で終了するように設定する。(下図)

1)クレージーダンスを踊らせてみよう

タイムライン右下の赤丸(自動キー録画)をクリックし、アニメーションをスタートさせる(Alt-A)。そのとき、リグのトルソ(ちょうど真ん中ぐらいにある、四角形)をドラッグして適当な動きを自動録画させる。ほかにも、左腕上下、右腕前後、ヒップを回転、胸を前後振動などで、かなりクレージーなダンスが出来上がる

グラフエディタの切り替えでFカーブ編集にし、リグを全部選んだのち、key(キー)をスムーズにする(Alt-O)

ドープシートの切り替えで、アクション編集にし、名前をつけて、このダンスを保存する(例えば、dance_crasyなどと)。Fをクリックしないと、保存時に消えてしまうので、注意。

2)もう一つクレージーダンスを^^

アクションエディタのXマークを押し、先ほどつけてあったアクションを消す。
タイム1に戻し、ポーズを初期化する(Alt-G,Alt-R,Alt-S)

先ほどとは違うダンスをつけて、アクション保存する。

3)NLA Editorとは

ビデオエディタのようなもので、アクションをミックスしてより複雑なアクションにつなげていくことができる。shift-AでNLAトラック追加。shift-Dでアクションクリップコピーなどができる。すぐ上のアクションクリップとミックスできる。
NLAエディタのウィンドウの右側にNでプロパティが出てくる。クリップごとにSで拡大縮小などもできる。また、クリップをリピート再生するなども設定できる。

この状態で、rootリグの位置を動かしたりしたら、ダンスモーションをしながら、全体が移動するというようなものもすぐ作れる。だが、あまり使わないかもしれない。(別の方法があるので)

4) ポーズライブラリを 使う

この練習キットには、いくつかのキャラクタがすでに用意されている。後ほど、カスタマイズも練習するが、ひとまず、Pose Libraryのところで、Lib_Charactersを選択すると、窓にいくつかキャラクタが出現する。どれかを選んで、右側の適用ボタン(浮き輪みたいなボタンアイコンの一つ上のアイコン)を押すと、キャラクタが変わる。(下左図)

また、Lib_Phonemesというのは、顔の表情、とくにリップシンクで役立つ、英語の発音の形をすぐに適用できるようになっている(下右図)

 

5)レンダリングプレビューなど
オブジェクトモードで、右下に出ている、静止画プレビューボタンや動画プレビューボタンで、仕上がりを素早く確認することができる。その際、プロパティで情報表示をさせると、なお確認しやすい。

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※ムービーを作成するのには、png連番が一番早くて綺麗。これをムービー化するのには、ffmpegというコマンドラインで動く、動画編集ソフトを使うとよい。

Macの場合、ビルド済みの最新のものをダウンロード解答し、ffmepgの実行ファイルを、次の方法で/binにコピーする。

$sudo cp [ffmpegのフルパス。ドラッグするだけで表示される]  /bin

(ただし、文頭の$は、プロンプト記号。入力の必要なし)

結果の確認。ターミナルウィンドウで、

$ffmepg -h

ヘルプ表示コマンドが動けばOK

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ffmpegによる連番のムービー化

$ffmpeg -r 24 -i movie/turn%04d.png -q 0 out.avi
フォルダmovieに入っている、turn01.pngなどの連番画像を、-r 24 (24fpsで)、-q 0(フレーム落としなしで)レンダリングし、結果をout.aviにする。

ffmpegによるムービー結合 concat

$ffmpeg -i “concat:/Users/movie1.avi|/Users/movie2.avi|/Users/movie3.avi” -c copy output.avi

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