参考書 「After Effects Standard Techniques 2」(BNN社)
コンボサイズ 4:3なら720x540pxぐらい
1.平面レイヤーに「描画」→「電波」
多角形:辺の数を5 星にチェック
ウェーブモーション:速度100 スピン40
線:プロファイル のこぎり波アウト 開始幅30 終了幅5 カラー白
タイムライン:スタート時 ウェーブモーション 方向キーフレーム 0x90° →6秒後ぐらいに方向 1x90°
2.波打ち画像
平面→WaveWorld (表示:高さマップ)
レイヤーのプリコンポーズ(すべての属性を新規コンポジションに移動オプションで)
画像素材にコースティック追加
その際、水素材として、先にプリコンポーズしていたコンポジションを指定
<基本>
レンダリング 設定→DV設定を選ぶとプリ設定が用意されている
出力モジュールの所もプリセットがある。
レイヤーの変形基準はアンカーポイント。プロジェクトの上の方のアンカーポイントツールで場所変更可能。
表示するレイヤーの画質の切り替え /最高レベル バックスラッシュ〜ドラフト
トランスフォームはショートカットキーで。
A アンカーポイント 、P 位置、S スケール、R 回転、T 不透明度
位置のアニメーション。キーでクリックすると、イージーイーズインなどが選択可能。
グラフエディタボタンを覚えておくと便利。
ウィンドウ→モーションスケッチパネルが出せる。キャプチャ開始でモーション記録。右クリックで時間ロービングで滑らかに。最後のキーフレームを動かすことで長さ調整も可能。
トランスフォーム→自動方向で自然な回転。パスに沿って回転など。
ウィンドウ→スムーザーで、許容量を大きくすると、中間キーが削除される。
<キーイング>
キーライト
1)view→screen matteに変更
2)view→Status グレーが出てくる→不完全
3)screen gainを調整
4)screen balanceの値を下げる
5)screen pre-blurで少しぼかす
6)screen matteでclip black 0 、clip white 50などに調整
7)view→final resultに。