カテゴリー別アーカイブ: junaio

junaioプラグイン利用AR開発について2

標準

まずはアンドロイドで。

なぜチュートリアルがエラーになるかわかりました!

Centos5をサーバとして使っているのですが、

どうやっても、Validateが通らないので、Telnetで直接、GLUE_5を乗っけた場所で、
%php index.php

をかけてみました。

そうしたら、SIMPLEXMLExtended.php の12行目でエラー発生。

dom_import_simplexmlを理解していない様子。ぐぐってみたところ、php-domが入っていないということなので、

#yum install php-dom

を行うも、今度は、リポジトリのURLが見つからない、というエラー

そこをあちこと見ながら直して、やってみたら、今度はパッケージの依存関係でエラー

http://labs.web-mix.jp/php/php-xml-5-2-17/

を参考にしながら、

# yum –enablerepo=epel,remi install php-xml

を行い、

# /etc/init.d/httpd restart

にてhttpd再起動して、もう一度 試したら何とか成功しました。

ふうふう、それにしても、皆さんは、このあたりを軽々とおりこしていらっしゃるのでしょうか???

何はともあれ、この一週間頭を悩ませていた、are_XMLHelperを使った事例の junaio チュートリアルGLUE_5に関して、そっくりサーバにのせ、

http://cat.tama.ac.jp/asakusa/GLUE_5/index.php (コールバックURL)

を指定したものが、ValidateすべてOK!通りました。

 

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チュートリアル参照サイト
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/documents/products/junaio/junaio_Tutorial_Sample.pdf

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junaio AREL.js

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ARELとは、Augmented Reality Experience Language と呼ばれる、コンテンツ記述言語。

junaioで使うARELの説明は、サイバネット社のこちらの解説に詳しい。

http://www.cybernet.co.jp/avs/documents/pdf/seminar_event/conf/18/M-1-2.pdf

AREL.js クラスINDEX (http://dev.junaio.com/arel/documentationArelJS/より)

junaio TrackingXMLクリエイタ

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http://dev.junaio.com/tools/trackingxmlcreator

You can choose any image file (png, gif, ppm, pgm) to be used as a reference image/pattern for GLUE

Download the Logo as pdf

イメージは200ピクセルぐらいの大きさがだいたいうまくいく大きさである。

たくさんのイメージを同時に認識させたいときは、ここのジェネレータを利用して、pgmファイル形式にするとよい。

これだと、サイズを小さくすることができる。

また、パターンをzipで圧縮することもできる。

<参考>

Create Tracking XML File

How many patterns do you want to generate?
Please Choose123456789101112131415

Advanced Parameters
Keep Frames:

Similarity Threshold:

Smoothing:

Patterns per Frame:

Encrypt Tracking?

Please choose image 1
Please choose image 2
Please choose image 3
Please choose image 4
Please choose image 5
Please choose image 6
Create Tracking XML

In order to assign the right Object to the right reference image, please keep in mind that the coordinateSystemID (or cosID in API 1.0) of your Object has to be set.

junaio Documentation解読 その1

標準

http://dev.metaio.com/junaio/documentation/

http://dev.metaio.com/junaio/quickstarts/glue-quickstarts/hello-glue/

日本語なら、サイバネット株式会社のほうを見る
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/metaio/junaio/technical/tutorial_lesson.html

<複数のマーカ利用と動画の再生> チュートリアルをとりあえず動かす

① junaioの開発者登録は済んでいるものとする

http://www.junaio.com/

①’ Getting Started with PHP Package をダウンロードする

② サンプルキットをダウンロードしてくる

今回は、GLUEサンプルの5番  junaio_GLUE_A5というフォルダ内に、次のものが入っている
index.php
.htaccess
arelフォルダ index.html, arelGLUE5.js
resourcesフォルダ coral.3gs, image.png, sampleMovie.alpha.3gs, tracking_glue5.zip

これらのファイルをそのままサーバに配置することになる。
サーバの置き場所は、記憶しておく。
例えば、

http://xxx.xxx.xx.xx/metaio/sampleGLUE5

の下に配置することにする。

※この一つ上のフォルダに、ARELLibraryフォルダが必要そうである。このフォルダは、サンプルを全部ダウンロードしてくると入っている。

③ junaio developerサイトで、新しいチャンネル作成ボタンをクリック。

API レベルは、4.0か4.5を選ぶ
名前は、何でもよい
タイプは、GLUE
説明は何でもよい
URLのところは、先にアップしたキットのindex.phpの場所。

例えば http://xxx.xxx.xx.xx/metaio/sampleGLUE5/index.php

公開範囲は、最初はprivateで。

まず、チャンネル作成の右側メニューで、Validateボタンをクリックする。
エラーが出ないかどうか、確認する。もしかしたら、.htaccesが邪魔しているので、消去する。サーバー側では、PHPのバージョン5.3以上。

④ モバイルデバイスで見る

junaioブラウザで、ログインして見る。publicにすれば誰でもみられるが、登録に3日程度かかるので注意!

下の画像を見る。

image

metaio Creator からmetaio Cloudへ 無料で簡単AR

標準

Version Up! (2013/07/21) Ver3.5.2(2014/10/15現在)

metaio Creator

  • Demoバージョンでは、2つのマーカー(トラッキングパターン)、1つのマーカに対して2つのARコンテンツのみアップロード可能。
  • また、チャンネルへのアクセスは、QRコードのみ。
    ダウンロードはこちらから MacバージョンとWindowバージョンがある (Mac版140MBぐらい。206.5MBの空き容量必要)。
  • ダウンロードには開発者登録(無料)が必要

metaio Cloud

  • 無料ライセンスでは、原則1アカウント当たり100MBまで利用可能で、metaio社のウォーターマーク(「metaio」のロゴ)が画面に入る。(サイト案内より)

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1.metaio Creator   のダウンロード

http://dev.metaio.com/creator/getting-started/

ページの右横に PC Demoへのリンクがある。それをクリックするとメールアドレスと名前登録のページに飛び、入力後、ダウンロードリンクが、メールで届く。(Windows バージョン 約135MB 2013/5/23現在Version 2.51→2013/7/21現在Version2.6→2014/7/14現在Version3.5.1)

creator01

2.metaio Creator   の起動

metaio Creator を起動すると下のようなアプリケーションが開く(PC版の例)

creator02

※バージョンが2.6になって、プレビュー機能がついた

3.metaio Creator   の使い方

左の+のアイコンをクリックすると、画面中央のようなポップアップウィンドウが開き、何をマーカにするか選択を促される。

一番左は、画像、真ん中と右側は、立体物や実際の部屋や外の空間をマーカにするものであるが、これら2つは、iPadやiPhoneアプリのmetaio ToolBoxを使って作成する必要があるらしいので、ひとまず、一番左の画像を選ぶ。

自分の写真をドラッグドロップしてもよい。サンプルフォルダから画像を選んでもよい。

creator03次に、右のウィンドウから、そのマーカをカメラがとらえたときに、何を表示するかを選択する。選択肢は多く、3DCG,画像、映像、サウンド、ボタン、ハイパリンクなどアイコンを見ればわかるようになっている。

ここでは、ハイパーリンクを選んでみた。(上図) 表示させる位置は、移動したり、回転できる。
上図に出ているような矢印アイコンをドラッグすると移動させることができるし、一度矢印アイコンをクリックすると、回転用のアイコンに変わる。

4.metaio Cloud  へのアップロード

セッティングが終了したら、右下の、Upload metaio Cloudに移る。

あらかじめ、metaioCloudのアカウントをとっておくか、ここで新しく作成する

creator04

これで、Createボタンを押すと、チャンネルの名前(必須)と説明、アイコン、metaioサーバ(Cloudのこと)に載せるかどうかを選ぶ。

creator05

Createボタンを押して、しばらく待つと、このチャンネル用のQRコードが作成される。

5.Junaio ARブラウザで出来上がりを確認する

1)Junaio ARブラウザがインストールされているモバイルを準備する。
※Junaio ARブラウザは、アンドロイド版もマック版もあるので、それぞれのストアからダウンロードインストールしておく(無料)

2)http://dev.junaio.comにログインして、My ChannnelのところにアップされているQRコードを用意する。

junaioQRLogo_179901

3)マーカとなる画像を準備する

ILoveAR今回は、サンプルに含まれていた上図を利用した。

Junaio ARブラウザを起動し、まず、チャンネル用のQRコードを読み取らせたあと、上図のマーカ画像を覗き、そのまましばらく待つと、このページに飛ぶはず。

おまけ)マーカイメージは上と同じだが、別のオブジェクトを表示してみた。

チャンネル用QRコード

junaioQRLogo_metaiocity

結果 (3DCGの読み込みに2分近くかかったが)

metaiocity

マーカの上にmetaioCityが立体的に表示された。

※metaio Creator Demoでは、一度に2つまでのコンテンツしかアップロードできない。

junaioQRLogo_metaiotiger

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マーカーについて
http://dev.metaio.com/sdk/tracking-configuration/optical-tracking-technologies/id-marker/

1)IDマーカー

marker_sample
512通りの認識ができるようになっている。最近のモバイルでは、20〜30のマーカーを一度に認識できる。白黒パターンを避ければ、空いているスペースに画像を置いてもよい。
FASTモードとRobustモードがある。
FASTモードは素早く反応する。Robustモードは安定して反応する
それでもちらつきが多かった場合は、Smoothing Fuserを試してみるのもよい。

トラッキングに関するパラメータ

  • Tracking Quality  : robust か fast
  • ThresholdOffset スレショウルド オフセット:カメライメージを0~255のグレースケールを使って2値化するときの境界値 質がfastに設定されているときは変更できない 0〜255で設定
  • NumberOfSearchIterations 探索マーカの数:robust設定時のみ有効。あまり高く設定すると遅くなる

マーカーに関するパラメータ

  • Size サイズ:マーカのサイズ(mm単位)
  • MatrixID : マーカ区別用のID

2)ピクチャーマーカ

picture_marker_5_01IDマーカとマーカレスとの中間ぐらいに位置するマーカ。

持っているパラメータも1)とほとんど同じである。

違うのは、マーカに関してReferenceImageというパラメータを持っていること。ファイル名はトラッキング用XMLファイルがあるフォルダを起点に相対的に指定する。

イメージのサポートフォーマットは ppm,pgm,png,jpegである。

64×64ピクセルのサイズが望ましい。

3)LLAマーカ (緯度経度高度)

llamarker
IDマーカに似ているが、LLAマーカジェネレータで作ることができる

3)マーカレス

markerless

これにはトラッキングに関して2つの主なパラメータがある。widthMMとheightMMである。マーカの横幅と縦幅をセットする。複数のマーカを設定したいときは、TrackingData_MultiMarkerlessのヘルプを見ること

4)他に QRコードやバーコードを読み込むことができる

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