カテゴリー別アーカイブ: AR

junaio AREL.js

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ARELとは、Augmented Reality Experience Language と呼ばれる、コンテンツ記述言語。

junaioで使うARELの説明は、サイバネット社のこちらの解説に詳しい。

http://www.cybernet.co.jp/avs/documents/pdf/seminar_event/conf/18/M-1-2.pdf

AREL.js クラスINDEX (http://dev.junaio.com/arel/documentationArelJS/より)

junaio TrackingXMLクリエイタ

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http://dev.junaio.com/tools/trackingxmlcreator

You can choose any image file (png, gif, ppm, pgm) to be used as a reference image/pattern for GLUE

Download the Logo as pdf

イメージは200ピクセルぐらいの大きさがだいたいうまくいく大きさである。

たくさんのイメージを同時に認識させたいときは、ここのジェネレータを利用して、pgmファイル形式にするとよい。

これだと、サイズを小さくすることができる。

また、パターンをzipで圧縮することもできる。

<参考>

Create Tracking XML File

How many patterns do you want to generate?
Please Choose123456789101112131415

Advanced Parameters
Keep Frames:

Similarity Threshold:

Smoothing:

Patterns per Frame:

Encrypt Tracking?

Please choose image 1
Please choose image 2
Please choose image 3
Please choose image 4
Please choose image 5
Please choose image 6
Create Tracking XML

In order to assign the right Object to the right reference image, please keep in mind that the coordinateSystemID (or cosID in API 1.0) of your Object has to be set.

junaio Documentation解読 その1

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http://dev.metaio.com/junaio/documentation/

http://dev.metaio.com/junaio/quickstarts/glue-quickstarts/hello-glue/

日本語なら、サイバネット株式会社のほうを見る
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/metaio/junaio/technical/tutorial_lesson.html

<複数のマーカ利用と動画の再生> チュートリアルをとりあえず動かす

① junaioの開発者登録は済んでいるものとする

http://www.junaio.com/

①’ Getting Started with PHP Package をダウンロードする

② サンプルキットをダウンロードしてくる

今回は、GLUEサンプルの5番  junaio_GLUE_A5というフォルダ内に、次のものが入っている
index.php
.htaccess
arelフォルダ index.html, arelGLUE5.js
resourcesフォルダ coral.3gs, image.png, sampleMovie.alpha.3gs, tracking_glue5.zip

これらのファイルをそのままサーバに配置することになる。
サーバの置き場所は、記憶しておく。
例えば、

http://xxx.xxx.xx.xx/metaio/sampleGLUE5

の下に配置することにする。

※この一つ上のフォルダに、ARELLibraryフォルダが必要そうである。このフォルダは、サンプルを全部ダウンロードしてくると入っている。

③ junaio developerサイトで、新しいチャンネル作成ボタンをクリック。

API レベルは、4.0か4.5を選ぶ
名前は、何でもよい
タイプは、GLUE
説明は何でもよい
URLのところは、先にアップしたキットのindex.phpの場所。

例えば http://xxx.xxx.xx.xx/metaio/sampleGLUE5/index.php

公開範囲は、最初はprivateで。

まず、チャンネル作成の右側メニューで、Validateボタンをクリックする。
エラーが出ないかどうか、確認する。もしかしたら、.htaccesが邪魔しているので、消去する。サーバー側では、PHPのバージョン5.3以上。

④ モバイルデバイスで見る

junaioブラウザで、ログインして見る。publicにすれば誰でもみられるが、登録に3日程度かかるので注意!

下の画像を見る。

image

もう一つのAR開発提供技術 D’Fusion最初の一歩

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http://www.t-immersion.com/ Total Immersion社 D’Fusion

過去いくつか、AR開発技術としてmetaioを調べていたが、D’FusionではFaceTrackingも可能であるということなので、こちらを少し追ってみる。

https://community.t-immersion.com/

開発環境 DFusion Studioは無料で提供されている(2013/6/6現在)

D’Fusion Studio 3.26

D’Fusion Mobile SDK for Android 3.26

D’Fusion Mobile SDK for iOS 3.26

D’Fusion @Home Web 3.26

D’Fusion @Home Desktop 3.26

他に
D’Fusion for Unity 3.2 Beta というのもあるが、Unity3.5Proが必要と書いてあるため、ひとまず後回し。

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https://community.t-immersion.com/tutorials/getting-started/getting-started-tutorial

に従って、最初のチュートリアル実施。

1.サンプル用のリソースをダウンロード download resources

2.DFusion Studioを起動し、Create New Projectをクリック

D’Fusion Studio起動には、オンラインアクティベーションが必要になる。

dfusion013.設定

>project>Settings>
Applicationタブ>Title 例えば、My First DFusion AR App

Renderingタブ>幅1024, 高さ 768, アンチエリアシング 4など

4.カメラの設定とテスト

Add>2D Element>VideoCapture

例えば 名前にvideocapture_live とつける

次にリソースファイルのところを選択し、例えば、videocapture.xmlという名前をつける

OKすると、デフォルト設定が適用される。カメラが2個以上接続されているときは、選択ポップアップウィンドウが出てくる

5.videocapture_liveのプロパティ設定

Outlinerに表示された、リソースvideocapture.xmlのところを右クリックし、プロパティ編集を選ぶ

Object Editorが開いたと思う。

一番下のVideo Tool ボタンをクリックし、Videoパネルを開く。

Editメニュー>Import Template から一番下のvideoConfig_webcam_640x480_30fps_mirroed.xmlを選ぶ。

メインウィンドウに戻り、右下のOpenをクリックして、ビデオカメラが動くのを確認したら、File>Saveで保存する。

Videoパネルは左上のxマークをクリックして、閉じてよい。Studioパネルに戻る。

6.認識させたいイメージ画像を用意する

Add>2DTexture>VideoTexture

videotexture_liveを選択し、OKする

OutLinerに出ているVideoTextureを選択し、右クリックで編集画面にする。

VideoTextureのVideoCaptureからvideocapture_liveを選択する。ウィンドウのまわりにオレンジ色のラインが出る。

これはパラメータの変化を意味するので、「Set Initial Value」ボタンをクリックして、パラメータを保存する。

今度は、ViewPortを右クリックし、編集画面にする。背景画像を、videotexture_liveに変える。

画面まわりにオレンジ色のラインが出るので、「Set Initial Value」ボタンをクリックして、パラメータを保存する。

7.設定を保存する

File>Save

Playボタンを押して、カメラビューが出るかどうか試す

8.バーチャルカメラの設定

Object編集画面でcameraを選ぶ
Calibrate を選び、Camera Calibrationを行う。

最初は、何のファイルもないので、cameracalibration.xml とファイル名をいれて保存する。

すぐにカメラ調整画面が動く。EditメニューからImport Templateを選択。

cameraCalib_webcam_640x480.xmlを選ぶ。File>Save。

カメラ調整パネルは閉じてよい。

9.3Dオブジェクトを設置し、レンダリング調整

Solution Explorer ウィンドウで、Import a directoryを選ぶ。チュートリアルに先立ち、ダウンロードしていたメディアフォルダからDemoRobotフォルダを選ぶ。

選んだフォルダは自動的にコピーされて、Solution Explorerウィンドウに表示される。

DemoRobot.sceneを選んで、画面にドラッグ&ドロップする。OutLinerに表示される。

カメラからDemoRobotが見えるように調整する。

これには、OutLinerからDemoRobotを選び、編集画面にし、位置のz座標を-3にしてやるとよい。「Set Initial Values」をクリックして保存することを忘れずに。

ビューポートウィンドウにかすかにロボットが表示されたのが確認できる。デフォルトでは、暗い環境光しかないからである。

Add>Effect>Light 名前はlight1にして、光源を導入する。

dfusion02

 

10.アニメーションのための基本的スクリプト

OutlinerのDemoRobotをクリックして、3Dビューアで表示させる。

3Dビューアパネルで、timelineを選び、プレイボタンをクリックすると、設定されているアニメーションが動く。

右マウスボタンを使うと3Dオブジェクトを回転させて別アングルから見ることができる

アニメーションが確認できたら、この3Dビューアパネルは閉じてよい。

 

metaio SDK v2.5でAndroid AR アプリ開発

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2013/6/3 metaio SDK2.5へのアップに伴い、

www.metaio.comのサイトがぐっとわかりやすくなりました。

それに従って、Android用ARアプリを開発していきます。

参考サイトは、こちら

http://dev.metaio.com/sdk/getting-started/android/setting-up-the-development-environment/

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1.新しくなったAndroid SDKを使って、開発環境eclipseを整える

http://developer.android.com/sdk/index.html

こちらのサイトからADT Bundle for Windowsをダウンロードする
この中には、統合開発環境のeclipseも含まれている

JDKも必要になるので、最新のものを、

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

からダウンロードしておく。

また、より簡単な方法で開発できる、Android Studioを使ってもよい。ただし、これはまだ安定版ではない(2013/6/3現在)。ここでは、上述ADT Bundle for Windows を使ってみる。

.zipファイルでダウンロードされるので、解凍して、Developmentなどと名前をつけたフォルダ下に保存しよう。

そうしたら、そのフォルダ内に含まれる、eclipseを起動するだけ。

ただし、64bit版のJRE(Java実行環境)と32bit版のJRE(同)をインストールしておかないとエラーが出るかもしれない(http://www.java.com/ja/download/manual.jsp#winなどから)。また、システム環境のPath変数に、JDK/binへのパスを追加しておくことも忘れずに(コンピュータプロパティ>システムの詳細設定>環境変数>システム環境変数からPathを選択して編集(一度どこかにコピーしておくことを勧める。;C:\Program Files (x86)\Java\jdk1.7.0_21\bin などを追加)。

2.eclipse起動後

何も設定をいじらずに起動した状態

eclipse01

File>Import>General>Existing Projects into WorkspaceGeneral>

ここで、保存していた、metaio SDK -4.5 フォルダから、_Androidフォルダを選択

5つのプロジェクトが表示されるが、この中から、metaioSDKとSDK_exampleのみ残してチェックをはずし、Finishボタンをクリック。

自動コンパイルにより、
Unable to resolve target ‘Google Inc.:Google APIs:17
というエラーが出るかもしれない。

これは、必要なAPIのパッケージがインストールされていないということなので、

Window>Android SDK Managerを開き、不足といわれたパッケージをインストールする

eclipse02eclipseを再起動して、エラーが出ていなければOK

3.実機アンドロイドデバイスをつないで、サンプルを走らせる

AndroidデバイスとPCをUSBで接続後、

SDK_Exampleプロジェクトを右クリックし、Run as>Android Application

examples-android-screenshotこういうのが自分の実機で走ります^^