「GO Mapは、場所ベースのゲームをつくるのに便利な地図SDKである。衛星画像イメージも可能。Mapbox,ESRI,Maptiler(OSM)、Nextzenなどの地図サービスを利用可能」
Webデモ http://gomap-asset.com/gomap-webgl-demo/
デモは、WEBGL上に作成されていて、緯度,経度を入力すると、その地域が表示される(少しラグがあるが、スマートフォンならさほどラグが出ない、と説明書きがある)
緯度、経度入力欄がコピペ不可能?なようなので、別マップで、緯度経度を調べて入力する必要がある。
まず、購入したGoMapを新規Unityプロジェクトにすべてインポートする。
1.まずは、ポケモンGOスタイルのFlatMapデモシーンを
Mapを選択して、インスペクターを見ると、赤い警告マークが3つ出ている部分がある。ここは、自分のAPIキーを入力する部分である。
1)Mapboxアクセストークンの作り方
https://www.mapbox.com/account/
アカウントを作成してログインし、ダッシュボードで、アクセストークンを発行できる
Unityに戻り、上記インスペクターのMapboxトークンにペーストしたら、Playボタンを押して実行してみよう
LocationManager (script) に、緯度経度設定場所などがあるので、変更してみるとよい(と書いてあるけど、動かない?)
DEMOロケーションをベニスに変更したもの(ちなみにTOKYOは、なかった)
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(途中放棄・・・)
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